
ダイエット中に
「ゼロカロリー飲料って飲んでもいいの?」
「甘いのに太らないの?」
と気になる方は多いのではないでしょうか。
高槻のパーソナルジムBREEZE 高槻店でも、食事指導の中でこの質問をいただくことがあります。
結論からいうと、ゼロカロリー飲料は使い方次第ではダイエット中の味方になります。
ただし、飲んでいるだけで痩せるわけではなく、頼りすぎには注意が必要です。
今回は、ダイエットとゼロカロリー飲料の考え方についてわかりやすく解説します。
ゼロカロリー飲料は本当にゼロなの?
まず知っておきたいのが、「ゼロカロリー」と表示されていても、飲料では100mlあたり5kcal未満であれば「カロリーゼロ」「ノンカロリー」と表示できるという点です。つまり、まったくの0ではなくてもゼロ表示は可能です。消費者庁も、大量に飲めば結果としてエネルギー摂取量が増えることがあると案内しています。
ダイエット中にゼロカロリー飲料は役立つ?
砂糖入りのジュースや甘いカフェ飲料をよく飲む人が、それらをゼロカロリー飲料に置き換えるなら、体重管理の助けになる可能性はあります。2022年のシステマティックレビューとメタ解析では、砂糖入り飲料の代わりに低・無カロリー甘味飲料を使った場合、体重やBMI、体脂肪率に小さな改善がみられました。
つまり、普段から甘い飲み物で余分なカロリーをとっている人にとっては、
「砂糖入り飲料よりはゼロカロリー飲料のほうがマシ」
と考えるのは現実的です。
ただし「飲めば痩せる」わけではない
一方で、WHOは2023年のガイドラインで、非糖質甘味料を体重コントロールの目的で使うことを勧めていません。 理由は、長期的な体脂肪の減少に明確な利益が確認されていないためです。WHOは、甘味料に頼るよりも、食事全体の甘さに慣れすぎないことや、無糖の飲み物・食品を選ぶ方向を重視しています。
このあたりが大事で、ゼロカロリー飲料はあくまで置き換えの道具です。
例えば、
- 甘いジュースを毎日2本飲んでいた人がゼロ飲料に変える
- 間食したくなったときに甘い炭酸の代わりとして使う
- ダイエット初期にストレスを減らすために活用する
こうした使い方なら意味があります。
しかし、ゼロカロリーだからといって何本も飲んだり、
「ゼロだから大丈夫」と安心してお菓子が増えたりすると、ダイエット効果は出にくくなります。
飲みすぎには注意したい理由
甘味料そのものについては、FDAなどの規制当局が甘味料ごとに**1日許容摂取量(ADI)**を設定して安全性を評価しています。一般的な範囲の摂取でただちに問題になるケースは多くありませんが、だからといって大量に飲む前提のものではありません。
また、ゼロカロリー飲料ばかりに偏るより、基本は
水、お茶、ブラックコーヒー、無糖炭酸水
などを中心にして、ゼロカロリー飲料は補助的に使うほうが、食習慣としては整えやすいです。
ダイエット中のおすすめの考え方
高槻のパーソナルジムでダイエット指導をする中でも、ゼロカロリー飲料は「絶対ダメ」にすることはあまりありません。
むしろ大切なのは、
続けられる形で総摂取カロリーを整えることです。
ダイエットは、完璧を目指しすぎると続かなくなります。
甘い飲み物を急にすべてやめるのがつらい方は、まずは
1日1本の砂糖入り飲料をゼロカロリー飲料に変える
↓
その次に、水やお茶の日を増やす
この流れのほうが続けやすいです。
まとめ
ゼロカロリー飲料は、砂糖入り飲料の代わりとして使うならダイエットの助けになることがあります。 ただし、飲んでいるだけで痩せるわけではなく、長期的には「甘さに頼りすぎない食習慣」も大切です。
高槻でダイエットを頑張りたい方は、体重だけでなく、普段の飲み物や食習慣まで見直していくことが大切です。
パーソナルジムBREEZE 高槻店では、無理な食事制限だけではなく、続けやすい食習慣づくりもサポートしています。
「何を食べたらいいかわからない」
「飲み物の選び方から見直したい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
この記事の執筆・監修
執筆:有馬 翔士
監修:三原 大和(みはら やまと)
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店舗名:パーソナルジムBREEZE 高槻店
住所:〒569-0803 大阪府高槻市高槻町9-22 第2吉廣ビル4階
営業時間:月〜金(祝日含む)10:00–22:00/土日 10:00–19:00
電話番号:072-669-8992
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