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今回は適度な日光浴について解説します!
適度な日光浴とは?

日焼けが気になる時期、夏本番です。
紫外線に当たり過ぎて日焼けするのは嫌だけど適度に日光に浴びて健康的に過ごしたいとも思います。
その適度なラインがわからないという方に向けてメリットや浴びる目安を書いていこうと思います。
日光浴のメリット
日光浴のメリットに大きく関わっているのが「ビタミンD」と「セロトニン」です。
日光を浴びると、この2つが生成され、私たちの身体と心によい影響を与えます。
・免疫力の向上
私たちの身体に存在する「マクロファージ」という免疫細胞は体内に入ってきた細菌やウイルスを食べて死滅させる役割を担っています。
ビタミンDにはこのマクロファージを活性化させる働きがあるといわれています。
マクロファージが元気になれば病気や感染症にもかかりづらくなり免疫力の向上が期待できます。

・骨密度の低下を予防
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け強い骨や歯をつくるのに欠かせない栄養素です。
ビタミンDが不足したときに起きる「低カルシウム血症」は骨粗しょう症や骨軟化症、骨折などにつながるものです。
骨や歯は、加齢によってどんどん脆くなってしまいます。
骨密度の低下を予防して丈夫で健康な骨と歯を長く維持するためには日光浴が有効です。
・生活習慣病の予防
ビタミンDが不足すると糖尿病・心臓疾患・高血圧などの発症リスクが上昇します。
糖尿病はインスリンの働きが低下する疾患です。
なぜインスリンの働きが低下するのかというと分泌元である膵臓の働きが弱まるためです。
その膵臓の働きをサポートする成分がビタミンDです。
また紫外線を浴びると皮膚細胞から一酸化窒素が出てこの一酸化窒素により血管が拡張され血圧を下げることができます。
高血圧は脳卒中や心臓病の原因であるため、高血圧を予防することができれば生活習慣病になりにくくなるといえます。
意識的に日光を浴びることで不足しがちなビタミンDを補い生活習慣病のリスクを抑えることができるのです。
日焼けしすぎない適度な日光浴のポイント
■適切な時間帯は午前中
まず日光浴に適している時間帯は午前中です。
日光浴の効果を最大限に引き出すためには朝起きてすぐに太陽の光を浴びましょう。
それによりまずはセロトニンが分泌されます。
セロトニンには脳や身体を活動モードに切り替える効果があるのですっきり目覚めて動けるようになるでしょう
セロトニンが生成されてから14〜16時間ほどでメラトニンが分泌されるので睡眠の質を上げるためにも午前中に日光を浴びておくことが大切です。
■適切な頻度は週3回・1日15~30分程度
日光浴の効果を得るためには毎日欠かさず日光浴をしなければならないわけではありません。
長時間の日光浴はかえって身体に害となる場合もあるので推奨される日光浴の頻度は週3回・1日15~30分程度です。
ただし日光の強さは季節や天気によってかなり違うので条件によって適切な時間も変わってきます。
下記を参考にしてみてください。
〇夏 午前10時までがおすすめ。日差しの強すぎる時間帯に直射日光を浴びると熱中症のおそれがあるので注意。
〇冬・曇りの日・雨の日 太陽光の量が少ないので長めに日光浴の時間をとるように意識すると◎。
■手のひらでもOK
日光浴のメリットは分かってもやはり、日焼けや紫外線はなるべく避けたいと考える人もいますよね。
そんなときにおすすめしたいのは手のひらだけで日光浴をする方法です。
手のひらだけでも太陽の光を浴びるように意識すればビタミンDが生成されます。
窓から手を出して太陽に向けるだけでもOKです。
ただし光にあたる肌の面積が大きいほど日光浴の効果は短時間で得られます。
手のひらだけで日光浴をする場合少し時間を長めにするなど工夫するとよいでしょう。
それぞれの良さとお客様に合っているものをご提案させて頂きます。
パーソナルジムBREEZE-高槻店【女性専用】では姿勢改善やストレッチも意識したご案内をしておりますのでそちらも気になる方はカウンセリングお待ちしております。
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