高槻、茨木、摂津周辺で安いパーソナルジムをお探しの方は女性専用のパーソナルジムBREEZEに是非体験しに来てください!

パーソナルジムBREEZE-高槻店【女性専用】はパーソナルトレーニングの通い放題があるジムです。

通い放題で月額制なので通えば通うほど安い!

通い放題の良いところを是非知っていただきたいので今までジムが続かなかった方、一度パーソナルに通ったがリバウンドした、ダイエットできなかった等経験ある方は是非一度お越しください。

今回はストレスが溜まると痩せにくくなるホルモンについて解説します!

ストレスが溜まると食欲増進

食欲に関係するホルモンは2つ、「レプチン」と「グレリン」です。
レプチン
食欲を抑制するホルモン。脂肪細胞から分泌されるホルモンで基本的に食事をしたあと分泌。満腹中枢が刺激されて満腹感を感じる。体脂肪が多い人ほど多く分泌される。
グレリン
食欲を増進するホルモン。胃から分泌されるホルモンで本来は空腹で体内のエネルギーが不足しがちなときに分泌。食欲中枢が刺激されて食欲が増す。病気や大きな手術の直後にグレリンの分泌が低下するため一時的に食欲が低下することがある。

 

平常時はレプチンとグレリンが正常に働き食欲を制御しているのですが、睡眠不足などのストレスが溜まるとレプチン(食欲抑制ホルモン)が低下して、グレリン(食欲増進ホルモン)が増加します。

 

また、睡眠不足でグレリンが分泌されると高脂肪・高カロリーな食べ物を求めやすくなります。

夜遅くの飲み会などで〆のラーメンが食べたくなるのもこうしたメカニズムによるものです。

夜遅い食事は代謝が落ちるため肥満に繋がります。

体脂肪が多いと満腹中枢の制御が効かなくなる

食欲抑制ホルモンのレプチンは脂肪細胞から分泌されて脳に「満腹だからもう食べないで」という指令を送ります。

しかし、体脂肪が多い状態が続くとレプチンの受容体感受性が低下し指令に反応しにくくなります。(満腹に気が付かなくなる)

このように満腹中枢はいつまでも満足せず、食べ続けてさらに体脂肪が増えるという悪循環に陥ってしまいます。

上手く休養を取りストレス値を下げることで、このようなホルモンを正常に働かせることが出来ます。

仕事やトレーニングのオーバーワークを感じたら適切な休息を取ってみて下さい。

引用 豊橋ハートセンター
それらのやり方は一人一人に時間が取れるパーソナルジムに是非お越しください!

それぞれの良さとお客様に合っているものをご提案させて頂きます。

パーソナルジムBREEZE-高槻店【女性専用】では姿勢改善やストレッチも意識したご案内をしておりますのでそちらも気になる方はカウンセリングお待ちしております。

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疲れたら身体を動かす?アクティブレストという積極的休養法を解説については是非こちらのブログもご覧ください!

 

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